デリケートゾーンの黒ずみの対策について

デリケートゾーンが黒ずんできたとなると、穏やかではなくなります。
黒ずみの原因はいくつか考えられますが、そのひとつに皮膚の新陳代謝の乱れがあります。

デリケートゾーンの黒ずみは新陳代謝の乱れ

新陳代謝はターンオーバーとも言い、つまり皮膚細胞の入れ替わりのことです。
デリケートゾーンの皮膚も、もちろんターンオーバーがおこなわれています。
ちなみにターンオーバーがなされるのは生きている証拠です。
ですから、生きている限り、ターンオーバーが乱れることがあり、それが黒ずみを誘発します。

妊娠・出産の黒ずみは防御反応

妊娠した、あるいは出産を済ませたという時にデリケートゾーンの黒ずみが目立つことがあります。
黒ずみの原因は外からの刺激を受ける皮膚が防御反応でメラニン色素を作り出すからです。
妊娠時すると、母体は本能的に出産でダメージを受ける皮膚を守ろうとしますから、
メラニン色素の生成が活発になり、その結果黒ずみになります。

また、皮膚のターンオーバーが乱れがちになるので、デリケートゾーンや乳首、乳輪に黒ずみができます。
出産の後はターンオーバーが以前の状態に戻るので、黒ずみは徐々に薄くなりますが、
デリケートゾーンの特に外陰部は出産でダメージを受けるので、黒ずみが完全に改善さらなくなります。

30代以上は新陳代謝が衰える

人には加齢がつきものですが、加齢は血行や新陳代謝を低下させます。
つまり年齢が重なる過程でどうしても新陳代謝機能が衰えるので、黒ずみができやすくなります。
30代を超えると黒ずみが強くなるのは宿命とも言えます。
また、新陳代謝とホルモンバランスも関係があるので、
できるだけ新陳代謝とホルモンバランスを活性化するために
抗酸化作用がある食べ物などで、加齢減少を遅らせる対策がとられます。
まとめると、デリケートゾーンの黒ずみ対策は、摩擦での刺激を避け、適切な保湿をおこない、
新陳代謝とホルモンの状態を正常に保つことです。

脱毛するとデリケートゾーンが黒ずむってマジ?

デリケートゾーンにはVIOという部分があり、VIO脱毛があります。
正しいVIO脱毛ならいいのですが、下手な脱毛をすると、
脱毛行為がデリケートゾーンを刺激して、陰部が黒ずむことがあります。

それは敏感な肌への刺激を防ごうとしてメラニン色素が分泌されて沈着するからです。
したがって、VIO脱毛は上手にしなければなりません。
さらに大切なのは脱毛後の保湿などのケアです。

エステなどでの脱毛後の保湿

きちんとしたエステで脱毛をしても、
アフターケアをちゃんとしないと黒ずむことがあります。

レーザー脱毛ではVIO部分は軽い炎症を生じますから、脱毛した部分の肌は乾燥します。
いかも敏感な肌ですから、すかさずメラニンが体内から大量に分泌されて、
乾燥によるダメージを守ろうとします。

このように、脱毛後の黒ずみは肌の乾燥が主な原因ですから、
脱毛後はしっかりと、きちんとしかるべき保湿をしなければなりません。

肌荒れにも注意

脱毛で肌のターンオーバー乱れることがあります。
ターンオーバーとは細胞の代謝ですが、肌の入れ替わりができないと。
不要な角質が残ってしまい、それが黒ずみを招くことになります。

ですから、脱毛施術の後は、デリケートゾーンの適切な保湿と、
肌のターンオーバーが乱れないようにしなければなりません。

このようなことから言えるのは、脱毛するとデリケートゾーンが黒ずむのは、
適切なアフターケアをしないことと、肌のターンオーバーを乱すような
ホルモンバランスの崩れを防ぐことです。

デリケートゾーンの肌はその名の通り敏感ですから、脱毛の際には保湿と
ホルモンバランスに気をつけましょう。

デリケートゾーンの洗い過ぎは黒ずみを招くの?

身体を清潔にするため、私たちは入浴、あるいはシャワーという習慣があり、
その時にはデリケートゾーンも洗います。
それ以外にデリケートゾーンをビデで洗う人もいます。

陰部の肌は刺激に弱い

洗うこと自体はいいのですが、過剰に洗い過ぎると摩擦などで陰部の肌が刺激され、
その結果メラニンが分泌されて黒ずみを招きかねません。

また、肌に必要な善玉菌までも洗い流すと、今度が黒ずみだけではなく、
デリケートゾーンの異臭の原因になります。

特に陰部でも膣を洗うと、善玉の常在菌がいなくなってしまうので、
雑菌が殖えて異臭を発することがあります。
さらに炎症が起きて、かぶれたり痒くなったりします、カンジダなどの性病を誘発しかねません。

弱酸性の石鹸を使う

陰部の肌は角質層が薄いので刺激に敏感ですから、アルカリ性の石鹸はNGです。
デリケートゾーン全体は弱酸性ですから、洗うのも弱酸性石鹸を使いましょう。

おすすめはデリケートゾーン専用の石鹸で、
これなら肌を刺激する添加物が配合されていません。

正しい洗い方

デリケートゾーンを荒く時にはナイロンタオルなどはNGで、
さらにゴシゴシと洗ってはいけません。

陰部を洗うのは石鹸の泡で、つまり泡に汚れや脂質を吸収させるのが、
正しい洗い方です。
肌を刺激しない泡パックで洗うのが正道です。

泡パックでの洗い方

デリケートゾーン専用石鹸を十分に泡立てますが、泡立てネットなどで、
細かい泡をつくります。

次に、泡を陰部に乗せる感じでつけてから、3分以内にぬるま湯で洗い流します。
3分以上だと肌に必要な脂質などまでを取り去ってしまい、逆効果です。

そして大切なことは、ぬるま湯で丁寧にきちんと泡を洗い流すことです。
熱いお湯は肌を刺激しますから、ぬるま湯でなければなりません。

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