ヨガを始めるには

ヨガのポーズは、そのポーズの取る形によって鍛えられる筋肉が変わってきます。
例えば、体を反らす、ねじる、曲げる、様々なポーズがありますが、このようなポーズをとることで、体全体の筋肉が鍛えられるのです。
全身の体を鍛えることによって、骨盤矯正や体のゆがみも矯正されます。
ヨガによって、体をねじることは、日常生活で与えないような刺激を内臓にも与えることが出来ます。
この刺激によって、体の内側から鍛えられるのです。
ヨガはゆっくりした動きのように見えますが、筋肉もしっかり動かしているので、内臓にもしっかりと刺激を与えています。
さらに、心のリラックスをももたらしてくれるので、体も心も美しくなれるというわけです。
きっと、ヨガの多くを女性がやっているというのは、体も心も綺麗になりたいと思うからでしょう。
でも、初めてヨガを習うという人はどのように習うといいでしょうか。
一つは、ヨガスタジオに通うということです。
きっと、あなたの住んでいる町にもヨガスタジオはあると思います。
大きな液の周辺には必ずといっていいほど、スタジオがあります。
結構、普段は気付かなくても、探してみるとあるものですよ。
ヨガスタジオは、ヨガを専門に行うスタジオです。
さらに、フィットネスクラブやカルチャーセンターにもヨガのカリキュラムが組まれていることもあります。
上に挙げたものには、それぞれにヨガのインストラクターがいますので、安心して始めることが出来ると思います。
始めたばかりの頃は、体が固くてなかなかポーズが取れなくても、インストラクターが丁寧に指導してくれますよ。

まず始めにヨガスタジオに通って、インストラクターに教わり、基礎が分かってきたら自宅で行うものいいですね。
自宅だと、予覚を取ることもレッスン料を支払うこともありません。
自分の好きな時間に出来ますし、お金の節約にもなりますね。
もちろん、行く手間も省け、交通費もかかりません。
もし、自宅で行うとなれば、ヨガの本やDVDを参考にヨガを行うといいでしょう。
今は、本だけでもたくさんのものが出ています。
DVDも人気がありますので、これを見てもヨガの人気がいかほどか分かりますね。
でも、すでにヨガのポーズが完璧に出来るという人にとっては、本やDVDは必要ないですね。
自分で何個かのポーズを組み合わせて、セットを作り、時間のいい時にそれを行えばいいのです。
ただ、ヨガは日常に使わない部分をも鍛えてくれるもの。
正しいポーズをする必要があるので、初めはインストラクターから色々なアドバイスを聞きながらやったほうがいいかもしれませんね。
もし、今これといった運動をしていないというのであれば、自宅でいきなりヨガをやるのには細心の注意が必要です。
ポーズをとるときに体に無理強いをしてしまい、ヨガで返って筋肉を傷めることがあります。
体が堅いのであれば、室内を暖めてヨガをするホットヨガをお勧めします。
汗をかくくらいの暖かな室内では、筋肉を柔らかくしてくれます。
これは、風呂上りを考えると分かりやすいのではないでしょうか。
ホットヨガを行う場合には暖かな部屋が必要なので、スタジオでということになります。
ただ、ホットヨガは初心者で体が堅いという人にとっても安心して始められます。

おうちでヨガを始めてみよう♪

ヨガの準備運動

1.
最近では、ヨガをやってみたいという人が増えてきています。
チャレンジしたいという人だけでなく、今やっている人の中でも、すでにヨガの魅力にはまっている人も多いでしょう。
でも、これから自分だけでヨガをしようと思っている人は少し待ってください。
ヨガの本やDVDを買ってヨガをやろうなどと自分で思っている人には、注意しないといけないことがいくつかあります。
何もやっていない人が急にヨガを行っても、怪我をしてしまう可能性があります。
健康増進のためにヨガをしようと思っていても、筋を痛めたりと怪我をしてしまっては、全く意味がないですね。
もちろん、ヨガスタジオではこういったことがないように、準備体操をしています。
ですので、自宅で行う場合でも体を慣らす必要があります。
特に、準備体操は体を温めることも出来ますので、冬場には大切なものになります。
今からヨガの前に行う準備体操を紹介しましょう。
本当に簡単に出来ますので、やってみて下さい。
まずは、指をもみほぐします。
特に足の指は思うように動きませんね。
十分に温めておくことが必要です。
指をつまんで、左右にぐるぐると回しましょう。
次に、指の付け根も回します。
先ほどよりも指の根元をつまんで、同じようにぐるぐる回しましょう。
次に足の裏ももみほぐします。
足の裏にはたくさんのツボが存在そしていて、かつ自律神経が豊富にあります。
親指を使って指圧をするように、もみほぐしていきましょう。

2.
ヨガの準備体操の説明の続きを行いましょう。
足を上から下まで軽くたたいていきます。
さえらに足の内側を揉みます。
痛みを感じるところこそ、十分にほぐす必要がありますので、そこを重点的にします。
触ってみると、結構痛みがあることが多いと思います。
それは、日常で揉み解されることなく、固まっているという証拠ですね。
これは、ヨガの準備体操というだけでなく、気付いた時にやるといいです。
自分の体を自分で揉み解すことは血行がよくなりますので、体にとってはとても良いことです。
さらに股関節を揉み解すことはヨガにとってとても重要です。
まずは両膝をまげて足裏をあわせ、足を外に開く股関節を柔軟にする体勢をします。
合石と呼ばれるこの体勢ですが、これにはかなり個人差がありますので、自分が痛いと思うところで止めます。
私も、この股関節の柔軟運動は小さな時からやっていました。
部活の時には、足の上に乗られて押されたこともあります。
でも、こういった無理は禁物です。
ヨガを始めるための柔軟体操なのに、無理をして怪我をしては何の意味もありませんね。
この股関節を柔軟二にする体操は、女性ホルモンの分泌を促進する効果があるといわれています。
女性ホルモンは、健康だけでなく美貌にもかなり影響してきますので、そのためには股関節を柔軟にするといいですね。

おうちでヨガ「開脚のポーズ」

では、自宅で可能なヨガのポーズをいくつか説明しましょう。
まずは、1番簡単な開脚のポーズです。
このポーズ、その名の通り足を開くポーズです。
このポーズには、腰を強くする効果や、体のひずみを矯正する効果、内臓下垂の効果があります。
椅子に座り、柔軟体操をする時のように、両足を開きます。
いきなり開くというよりは、ゆっくり開いていきましょう。
内股を手でさすり、ほぐしながらゆっくりと開きましょう。
背中は曲げないように、しっかり伸ばしておきます。
これだったら、体が固い人にとっては苦手なポーズでしょうね。
私自身、体が固いので足を開くだけでもちょっとつらいですね。
次に、息をゆっくり吐きながら、手を前にして上半身を柔軟体操のように前に倒します。
このとき、手だけでなく腰から前に倒れるよう意識しましょう。
少し痛みを感じる程度まで倒したら、そのまま腹式呼吸をしましょう。
そして、ゆっくり息を吐きながら、体を起こし、元に戻ります。
このポーズは、寒い冬場に無理をして行うと、ももの内側の筋肉を傷める原因になってしまいます。
ですので、無理はしないように可能な範囲で行えばいいのです。
少し痛いかなと感じる程度で止めましょう。
体が比較的柔らかい、特に風呂上りに行うといいでしょうね。
このポーズは、毎日の継続が大切です。
少しずつ、毎日行っていると、自然に開けるようになります。
足を開き、内股の筋を伸ばしましょう。
骨盤が開くので、骨盤のゆがみを矯正してくれます。
これと同時に、内臓を刺激してくれます。
ヨガのポーズといっても、難しいものはありません。
とにかく、毎日の継続が大切なのです。

おうちでヨガ「しかばねのポーズ」

ヨガの基本とも呼ばれるポーズ、それは「しかばねのポーズ」です。
これは、床に寝転び、目をつぶるポーズで、とても簡単なポーズに見えますよね。
でも、実は全身をリラックスさせるというとても難しいポーズなのです。
リラックスって簡単に出来るようで、それを意識してしまうと余計に出来なくなるのです。
このポーズは、全身の力を抜くというただそれだけのことなのですが、実際にそんなことをすることはなかなかないですよね。
リラックスしようと考えるあまり、なかなかリラックスできない、とても難しいものなのです。
みなさんが普通に生活を送っていて、時間があるときなどに疲れを取ろうとするときは何をしますか。
大体の人は、肩や腕を回したり、首をもんでみたりと、そんな感じでしょう。
みなさんが疲れている時には、一度しかばねのポーズをしてみて下さい。
このポーズによって、とてもリラックスして、頭もすっきりするはずです。
頭がすっきりすると、仕事もはかどるでしょう。
では、しかばねのポーズを説明しましょう。
まずは、床に仰向けに寝て、足を肩幅に開きます。
手のひらを上に向けて、両腕を少し開きます。
このとき、目を閉じましょう。
足と手は自分の気分が落ち着くところまで開きましょう。
そして、何も考えずに気持ちを落ち着かせましょう。
ゆっくり呼吸をして気持ちをゆっくり落ち着かせます。
下から順に、足元から頭へ向かって、力を抜いていく感じです。
顔も忘れずにリラックスしましょう。
どこにも力をいれずにリラックスすることはとても難しいことです。
すぐには出来なくても、段々できる様になるでしょう。

おうちでヨガ「ラクダのポーズ」

では、自宅でできる簡単なヨガのポーズを紹介しましょう。
それは、「ラクダのポーズ」です。
でも、このポーズがなぜラクダのポーズといわれているのか、ちょっと不思議です。
なぜなら、このポーズはそんなにラクダには似ていないのです。
見たら分かると思いますよ。
このポーズは、体を反らせて行います。
普段しない動きによって、背中や腰、首の筋肉やのどを刺激するので、エクササイズとしてもかなり効果があります。
ですので、このポーズはシェイプアップにもなりますし、美容にも効果が期待できるのです。
女性にとってはとてもうれしい事ですね。
きっと、多くの人が普段の生活の中で体を後ろに反らせるということはないでしょう。
この体勢で思い出すのは、小学生のころのラジオ体操で、手を腰にあて体を反らすことだと思います。
大人になってからラジオ体操はしませんよね。
でも、この反らすことは、筋肉だけでなく、腎臓や肝臓の働きもよくしてくれるのです。
ラクダのポーズで、体のシェイプアップだけでなく、内臓にもいい運動だとしたら嬉しさ倍増ですね。
とは言っても、ヨガのポーズは全て内臓にも良いとされています。
ですが、ポーズによってはどこの部分に良いのかは違ってきます。
まずは、このラクダのポーズをやってみましょう。
腰が悪い人は決して無理はしないでください。
やってみて、ちょっと痛いかなと思ったくらいで止めましょう。
それ以上に無理はしないで下さいね。
特に、寒いときには筋肉も収縮していますので、急に動かすことは止めましょう。

今は、ヨガのラクダのポーズについて紹介しています。
このポーズはやり方さえ覚えればあとは簡単です。
ぜひ、自宅で時間の空いたときにチャレンジしてみて下さい。
まずは、ひざまずいて床に両膝を立てましょう。
膝がフローリングなどで痛いという場合には、毛布やマットを敷くといいですね。
もちろん、ヨガマットがあればそれを使い、もしなければ、マットに変わるものでも大丈夫です。
肩幅くらいに膝を開きます。
つま先は伸ばして、床に付けておきましょう。
次にゆっくりと息を吸いながら、上半身と両腕を後屈させます。
この時注意したいのは、頭の位置が下がらないように意識してゆっくりと行うことです。
そして、息をゆっくりと吐きながら、頭も後ろに反らしていきましょう。
この時、腰は前に突き出すといったイメージです。
このポーズを維持したまま、呼吸法を行います。
このポーズをやっている人を見かけたことがありますが、アルファベットのDの字のような感じですね。
反ったお腹が弓のように丸みを帯び、さらに下げた腕が真っ直ぐになっているので、Dにそっくりな形になります。
この応用のポーズで、上体を反らす時に腕を上向きにして、伸ばすようにします。
このポーズだと、背中と腕が伸びて、りフラッシュ効果があります。
このラクダのポーズは、首や腕、背中のシェイプアップ効果が期待できます。
背中に贅肉がたくさん、という人はぜひ毎日やってみましょう。
寝る前や風呂上りに行うように習慣付けることで、忘れずにしっかり行うことが出来るでしょう。
さらに首の筋肉も伸びるので、加齢とともに出てくる首のしわにも良い効果がありそうですね。

おうちでヨガ「うさぎのポーズ」

ヨガのポーズの中には、動物の名前をしたものがいくつかあります。
きっと、ヨガの体勢が動物の形に似ているのでしょう。
こういった動物のポーズだと覚えやすいですので、これを完璧に出来る様になったら自宅でいつでもヨガが出来ますね。
では、「ウサギのポーズ」を説明しましょう。
このポーズには、あごや首の脂肪を燃焼させ、あごのラインをすっきりと見せる効果があります。
また、頭を動かすので頭部の刺激にもなり、血行をよくし、肩こりや眼精疲労も解決してくれます。
頭痛にも効果を発揮しますよ。
きっと、多くの女性は偏頭痛に悩まされているでしょう。
もし、頭痛薬が手放さずに偏頭痛に悩まされているのであれば、1度このポーズをやってみてはどうでしょうか。
ただし、このポーズをする時には、首に力が入り痛めやすいですので、そういった人は避けましょう。
それでもやりたいといった場合には、気をつけて慎重に行いましょう。
では、「うさぎのポーズ」の手順です。
始めに正座をしましょう。
息をゆっくり吐きながら、体を前に倒し、床に頭をくっ付けましょう。
さらに、両手は後ろに置いたまま、あごを引いて、背中を丸めます。
次にゆっくりと息を吸いながら、頭の先に体重をかけて、そこで支えるようにお尻をゆっくりと持ち上げましょう。
この動作を数回、行います。
老化の象徴ともいえる、首周りのたるみですが、このポーズで首のたるみを解消することが出来ます。

呼吸器に効くヨガ「魚のポーズ」

ヨガのポーズには、色んな名前が付いています。
動物・・・ラクダやウサギだったり、昆虫・・・バッタだったりします。
きっと、そのヨガのポーズがそれらの動物や昆虫に似ているのでしょう。
さらに、ヨガのポーズ一つ一つに、効能が異なっています。
ですので、様々なポーズを組み合わせて、それらをワンセットにすることで、体の筋肉が鍛えられ、スリムな体になるのです。
次は「魚のポーズ」を紹介します。
このポーズには、喉を反らし、気管支や肺など呼吸器系を刺激するので。喘息体質の人にはお勧めのポーズです。
さらに、気管支系が弱く、風邪を引きやすいといった人にも体質改善を行うにはいいヨガです。
また、首やあごの脂肪を落としてくれるので、こういった部分を美しいラインに整えてくれます。
では、この魚のポーズのやり方を説明しましょう。
このポーズはバストアップ効果があると、前に紹介しましたが、今回は呼吸器に重点をおいて行ってみましょう。
まずは、仰向けに寝ましょう。
両手の親指は内側に入れて、拳を作りましょう。
ゆっくりと息を吸いながら、肘を曲げて、体重を肘と頭に乗せ、支えながら胸が持ち上がり、顔を後屈させます。
このままの体勢を維持したまま、数回腹式呼吸を行います。
この体勢が、胸が反り開くので、呼吸器が鍛えられるというわけです。
このポーズのイメージとして、床に寝そべったまま胸の辺りに糸が付いていて上に引っ張られるという感じです。
こういった胸をそり返らせ開くことは日常ではしない体勢ですので、その分強くなるのでしょう。
さらに、首も後屈させるので、アゴや首の筋肉の刺激となり、脂肪を燃やします。
このポーズは、体を反らせるので、体を丸めるといった他のポーズと組み合わせることでバランスが取れるでしょう。

おうちでヨガ「バッタのポーズ」

今は、自宅でも簡単に出来るヨガのポーズを紹介しています。
次は、「バッタのポーズ」です。
バッタといえば、ピョンピョンとはねる昆虫のことです。
このポーズは、寝そべって、反り返りながら足を持ち上げるというイメージです。
ですので、太ももやお尻などを鍛えることで、シェイプアップにもなります。
さらに、足を持ち上げるので腰の周辺が刺激されて、筋肉を鍛えることにもなりますので、腰痛にも効果が期待できます。
また、冷え性や便秘で悩んでいる人にもお勧めのポーズです。
便秘の女性は多いので、便秘薬に頼るよりもまずは、バッタのポーズを行って見てください。
こういった方々は、ぜひこのポーズを覚えていてください。
では、自宅でも簡単に出来るバッタのポーズです。
うつ伏せになって寝ましょう。
両手親指を内側に入れて、拳を作ります。
その手を両足の付け根に添えるように置き、ここでまずは息を全て吐き出しましょう。
次に、ゆっくりと息を吸い込みながら、つま先は真っ直ぐなまま両足を反らせるように持ち上げましょう。
ちょっと痛いなぁと思ったところで、ストップ。
数回、呼吸をします。
初めてこのポーズをやるという人は、なかなか足は上がらないでしょう。
腹筋や背筋が鍛えられるポーズなので、続けていくうちに、筋力が付き、上がるようになってきます。
イメージとしては、おへその周辺に力を入れて、足を持ち上げるといった感じです。
寝転んだ体勢のまま足に糸は付いていて、足だけを持ち上げられるといった感じですね。
このポーズは継続によって出来てくるものですので、毎日行うことが大事です。

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